作れぬならば

ワイヤーオートマタ、ワイヤークラフト、その他工作関係の作り方を紹介するブログ。

デジモンペンデュラムが20th復刻ということでグレイモンが動くオートマタおもちゃ

 

ペガサスに引き続き、今回もダンボールのオートマタクラフト。

これは結構レベル高いぞ…!

 

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じゃーん。グレイモンです。デジモンです。

 

僕くらいの年齢だとアニメもゲームもドンピシャだったと思うのですが、知らない人のために簡単に説明しておくと、デジモン』とは1997年から「戦うたまごっち」をコンセプトととして発売された携帯育成ゲーム、またはそれ関連のアニメや漫画、他ゲームのことです。

グレイモンはその中のキャラクターの1体ですね。

 

昨年、ゲーム発売から20周年ということで初代の育成ゲームの復刻バージョンが「デジタルモンスター20th」として発売され、今年は後継機の「デジモンペンデュラム」が20thで復刻。

 

 

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小学生の頃モロに流行っていて、僕自身も大好きだったゲームなので復刻はめちゃくちゃ嬉しいんですよね。

そんなわけで、恐竜だし、オートマタと相性が良さそうだったグレイモンを動かしてみました。

 

出来上がりまでの工程はめんどくさい作業が多いですが、専門的な技術は必要ないので気になった方は好きなデジモンで作ってみてはどうでしょう?

 

 

使うもの

 

0.9mmステン針金

0.9mmスチール針金

0.7mmスチール針金

ダンボー

折り紙

ビーズ

接着剤

 

ニッパー

ペンチ(丸と角)

ハサミ

メジャー

 

 

作り方

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グレイモン

 

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完成図の下書きをします。

直接ダンボールに書いて、そこからパーツに分けると大きさもつかみやすいので良いかもしれません。

 

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下書きを元にパーツを切抜き折り紙を貼り付けます。 

 

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接続部分にそれぞれ穴を開け、可能なところには0.7スチールで作った輪っかを接着し補強します。

 

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穴に0.7スチールを通しそれぞれ留めていきます。

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全部留めるとこんな感じです。

 

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次に、尻尾の上側と後頭部に0.7スチールで作った小さい筒を接着します。

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尻尾の下側とお尻にも同じく筒を接着。

ちなみに尻尾下側に付ける筒は少し端寄り(先っぽ寄り)にしておきましょう。

これでグレイモン部分は完成です。

 

 

動力&支え

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0.9ステンで凸のある動力を作り、先に0.9スチールの支えを巻き付けます。

 

 

仕組み

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箱を作るために6枚分ダンボールを切り抜きます。

上1つと側面2つは中心に穴を開けて、0.7スチールの輪っかで補強しておきます。

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動力&支えを組み込みながら箱を作ります。

取手を曲げて作ったら仕組みも完成。

 

 

グレイモンを固定

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お尻につけた筒に支えを通し、足を地面に接着します。

 

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地面に0.7スチールの筒を接着、同じく0.7スチールで尻尾下側の筒と繋ぎます。

(緑矢印はお尻筒と支えを繋いだ部分です)

 

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口が開く角度を確認しながら後頭部と尻尾上側の筒も0.7スチールで繋ぎます。

 

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最後に両手と地面を0.7スチールで固定。

 

 

完成

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完成です。

YouTube動画はこちら(新しいタブで開きます)↓

グレイモンのオートマタAutomata Digimon from Cardboard made - YouTube

 

 

難易度

★★★★☆(むずかしい)

 留める部分や、角度を確認しながら繋げないといけない部分が多く、難しいというよりもめんどくさいです。

足のくるぶし部分も動くように関節を付けると、もう少し前のめりな動きになるかもしれません。

 

補足 

 

0.9ステンの針金は折り曲げづらい反面、固く頑丈なので、力のかかる動力部分に使用しています。

それ以外の部品は曲げやすさ作りやすさを考慮して0.7スチール、動力に巻いた支えのみ0.9スチール針金です。

メジャーは土台枠の長さを測ったりするのに使用しています。