その他工作
下で魚が泳いで上では鳥が飛ぶ。 そんな振り子のおもちゃを作りました。 片方を弾いたり揺らしたりすると動きます。 ずっと動いているように見えるからGifはちょっと卑怯かもしれない…。 最初はモビールを作ろうと思って、振り子と反対側にも重りをつけてい…
前々回の作り方、前回の小型化にに続き、またまたインドの毬記事。 ちなみにインドの毬とは、いろんな形に変形する針金のおもちゃで『Flexi-Sphere』『Wire Mandara』とも呼ばれています。 どの呼び方も非常にかっこよくて好きです。 今回は「こんなに小さく…
先日に引き続きインドの毬ネタです。 今回は紹介と説明だけなので、作り方をお探しの場合はこちらの記事 automataworks.hatenablog.com からお願いします。 と、いうわけで今回は小型化に挑戦してみました。 完成品 詳細 作ってみて まとめ 完成品 手のひら…
この工作ブログを作る以前に、メインのブログで散々紹介していた『インドの毬』。 作り方記事も書いていたのですが、訂正や追記が多すぎて見づらくなってしまったためこちらで完全版を再投稿します。 ちなみにインドの毬とは、インド発祥のいろんな形に変形…
100均の0.7mmワイヤーを使って小型のマジックハンドを作りました。 もともとは『開く花』を作ろうと思って始めたのですが、作っているうちにマジックハンドもできることが発覚。 花よりも需要がありそうだったので「マジックハンドの作り方」として紹介しま…
ワイヤー1本でできる立体ケンタウロスの作り方を紹介をします。 ちなみにケンタウロスとは、人の上半身と馬の下半身をあわせ持つ生物です。 作るにあたってWikipediaでケンタウロスの情報を見ていたのですが、導入から聞きなれない名詞が多すぎてまったく理…
不思議に動く小鳥をワイヤー1本で作りました。 丸いフォルムが可愛らしい。 羽の重さにつられてゆっくりふわふわと揺れます。 使うもの 作り方 難易度 補足 「こんなブログもあります」に載りました 使うもの 0.7mmスチール針金 ニッパー ペンチ(丸と角) 作…
最近、立体のワイヤークラフトに興味があります。 以前真似して作ったカメを参考に、0.7mmワイヤー1本(とビーズ)でほかの動物にも応用できそうな立体のドラゴンを作ってみたので、その作り方を紹介します。 出来上がりはこんな感じ。全長10cm強の手のひらサ…
今回は100均で買えるワイヤーを使ったシンプルなクリスマスツリーの作り方を紹介します。 小さめサイズで、葉が回転する仕様です(GIFが『完成』の項目にあります)。 ではさっそく作り方↓ 使うもの 作り方 下書き 葉 幹 幹に葉を通す 完成 難易度 補足 使うも…
前回記事のカタツムリ automataworks.hatenablog.com に引き続き、今回も動くワイヤーオブジェ。 亀を作ってみました。 0.7mmスチール針金とビーズで作った亀。 波に揺られているようにユラユラ動きます。 揺らしてみた感じだと、支えの曲げ具合にもよるんで…
面白そうなものを見つけたので書置きをすっとばして更新。 「オートマタ以外のワイヤークラフトで紹介できそうなものないかなー」 と調べていたところすぐに見つかり、さっそく作ってみました。 それがこれ 0.7mmスチール針金で作ったかたつむりのオブジェで…
工作品などをYouTubeにアップするならipad miniで、その他gif用等にするならスマホで撮るのですが、作品を動かすためには手元を開けておく必要があります。 以前、そのためにipad mini用スタンドを探したところ、驚く程高かったので自作することにしました。…
前ブログの時にDIYカテゴリで作っていた作品の紹介です。 ただただ載せるだけの記事。 インドの毬 ワイヤーオートマタ 以上 インドの毬 今年の4月くらい?に知りました。 インド発祥の、いろいろな形に変化する針金おもちゃです。 ↑右側が第一号、左が2号で…
今回は動かない工作。 余っていた針金で人形を作った時の作品です。 二足歩行の機械像。 ジブリ映画やデジモンに出てきそう。 後ろ姿。 横から。 もうひとつ、四足歩行の生物。 目玉はビーズです。 作り方 とくにありません。 0.7mmスチール針金を15~30cmく…